日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
1点目は、白井議員の議案質疑答弁で、10款1項2目事務局費の教育振興推進事業の講師等謝礼140万円の内訳について、学校教育支援学生サポーター謝礼、スクールソーシャルワーカー・スーパーバイザー謝礼が含まれているという答弁をいたしましたが、講師等謝礼には学生サポーター謝礼及びスーパーバイザー謝礼は含まれておりませんので、訂正させていただきます。
1点目は、白井議員の議案質疑答弁で、10款1項2目事務局費の教育振興推進事業の講師等謝礼140万円の内訳について、学校教育支援学生サポーター謝礼、スクールソーシャルワーカー・スーパーバイザー謝礼が含まれているという答弁をいたしましたが、講師等謝礼には学生サポーター謝礼及びスーパーバイザー謝礼は含まれておりませんので、訂正させていただきます。
公明党としましては、高齢者支援として、ボランティアをすることでポイントがつくというサービスや移動スーパーなどの取組を掲げています。2040年に向けて、高齢者の課題は地域ニーズに合わせ、様々出てくるかと考えます。そこで重要になるのが地域包括ケアです。高齢者に優しい施策に期待し、この質問は終わります。
導入のイメージとしまして、これまで時習館高等学校が取り組んできたスーパーサイエンスハイスクール及びあいちグローバルハイスクールとしての取組をベースに、中学校段階から教科横断的、文理融合の探究的学習に取り組むことと、中学校、高等学校への国際バカロレアの導入を目指すことだと理解をしております。
地域密着の業者側からしても集客の方法は切実な問題で、つい先日も南部地域で2つのスーパーが撤去したというお話を星野議員がされました。地域の方には寂しいと同時に不自由を覚える結末でしょう。私自身も、また買物難民が増えてしまうという複雑な心境になりました。いずれ高齢者の多くが免許返納後、身近な買物や用事を、ほかの誰かに頼まなければならなくなるのは必然です。
3点目、講師等謝礼には部活動指導講師謝礼、学校教育支援学生サポーター謝礼、スクールソーシャルワーカー・スーパーバイザー謝礼が含まれます。 施政方針の大学生の活用につきましては、活用する事業に対し、順次予算計上をしてまいります。 4点目につきましては、本市と東郷町にて弁護士2名が担当いたします。緊急性に応じて教育委員会及び学校からの電話、メールによる相談と、月1回の訪問相談を共同開催の予定です。
これは何で質問するかというと、南部地区でスーパーが2件閉店しました。1つは大手ディスカウントストアの中にある食品スーパーが撤退すると、これは情報はまだ新しいんですけれども、もう一つは、何件も持っとるスーパーなんですが、これも撤退すると。 これは私、反省しとるんですよね。例えば刈谷市駅の近くにスーパーがあると、これもスルーしてきてしまった。
利用登録の上、事前予約し、自宅を発着地点として駅やクリニック、スーパー、郵便局などが目的地となり、片道300円で利用できます。 令和5年度は、横川小学校でバス会設立される予定となっています。さらに、新病院移転後の公共交通環境を見据えた第2次半田市地域公共交通計画策定が着手されます。
来年にはスーパーなど商業施設もできまして、子どもたちはもとより、住民の生活圏や行動範囲などが少し変わってくるのではないかと思います。 しかし、道路や香久山地区等をつなぐ橋が完成する前に、国の施策などもあり校区変更を余儀なくされたために、道や橋がないということに住民から不安な声も聞かれております。
◆2番(舟橋よしえ) 次に、地元農産物の地産地消や消費拡大については、市民誰もが身近なコンビニやスーパーで地元のものを購入できる環境が整うのは、食育の観点からもフードマイレージの観点からも大変意義が大きいと考えます。具体的にどのように進めていくお考えでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、市長。
地元農産物の地産地消や消費拡大につきましては、市内コンビニエンスストア、スーパーマーケットの協力の下、身近で購入できる環境を整備するとともに、マルシェの開催など、市民の皆様が農を思い、触れ合い、交流できる場を創出するほか、保育園や学校での給食利用を進めてまいります。
仕事帰りに迎えにみえる保護者は、そのままスーパーに買物に行くことにもなります。使用済み紙おむつは持ち帰り、可燃ごみとしてまた入れ直す手間がかかります。次に、衛生面です。感染対策の点では、排せつ物を幾人かの手で扱い、公同に出すことは望ましくありません。次に、保育士の負担面です。保護者に安全に、衛生的に使用済みおむつを返却するために対応している保育士です。保育士の労働環境改善になります。
例えば、災害時の物資の提供では、スーパーだけではなくドラッグストア、赤ちゃん用品店との災害協定により液体ミルクなどの育児用品、ペット用品、介護用品や一般医薬品などが提供をされ、勤務する薬剤師などによる健康相談、店舗や駐車場での一時避難などにも取り組まれています。
また、今年度は9月までに週末に申請できる出張申請サポートを市内のスーパーや公共施設などの集客施設で33日間実施し、1,436名の方に申請をしていただいております。 さらに、今月は18日までの土曜日と日曜日に明石公園で、木曜日と金曜日の夕方に碧南駅待合所で出張申請サポートを実施し、平日の日中に市役所にお越しになられない方を対象としたサポートを実施しているところであります。
まずもって、この保育園は、巨大なショッピングモールといいますか、スーパーの屋上に設置されております。目の前に広大な駐車場がございます。これは大地と一緒ではないでしょうか。玄関を出れば広い屋上駐車場があります。そこへ逃げれば、普通の保育園で言う外へ出たのと一緒だと私は思います。それをどうしても1階まで早く下りろ、下りろとおっしゃるんであれば、どういうときにそういうことが起きるのかと私は考えました。
そのときに、たまたま周りにもお子さんがおられる方が複数いらっしゃったのですけれども、ああ、あるあると、よく聞くよね、私もそうだったよみたいな話が出て、ある人は先生に、どこどこスーパーで見かけましたよ、買物する前に来てねと直接言われたとか、そういう話が出たんです。
リハビリと買い物と金融機関へ行くために上半田川線を利用している高齢の皆さんは、1本目の8時のバスを利用すると8時30分前に目的地に到着してしまい、病院もスーパーも金融機関もまだ開いていない。2本目の10時55発を利用すると、どれか1つしか用事が済ませられなくなる。もし全部済ませようとすると、戻ってくるためのバスが14時頃までない。
タブレット端末の利用場所は、教室や体育館、運動場だけでなく、小学校の低学年の生活科で言いますと、町探検のときに学校外に端末を持って出まして、例えばスーパーの商品の並べ方や値段の表示の工夫、働く人の様子などを写真に撮りまして、学校に持ち帰ってから学習のまとめに活用したりするようなこともいたしております。
例えば、食品ロス削減を例に挙げますと、市民はスーパーで買物をする際には賞味期限の近いものから購入するてまえどりを励行したり、事業者におきましては、賞味期限の近いものを値引きして売り切るなど、それぞれの主体において食品ロスを意識した行動が求められます。
長いスパンで職員と伴走してくれるインハウス・スーパーバイザーをぜひ設置すべきと考えますが、当局の御見解をお聞かせください。 ○議長(青山耕三) ただいまの渡邊明子議員の質問に対する答弁者、総合政策部長。
もう一方、今の状況をスーパーマーケット協会はどういうふうにしているかというと、消費者は逃げ場を塞がれ、値上げを受け止めざるを得なくなってきたというふうに分析をしています。 今、本当に、今回の議案提案を市民にも伝えると、本当にそれだけかというふうな怒りにも満ちた声が上がっていますし、本当に生活保護世帯や低所得者ほど悲痛な声が上がっております。